自分がやるべきことがあまり進まなかったですが、他人の潤滑油にはなったかと思います。
平成29・30・31年改訂学習指導要領(本文、解説):文部科学省
誰かと協力して何かをするためには、共通のルールは多いほうが良いです。
そのための義務教育なんでしょうね。
学校に行かない・行けない、としても、持っていたほうが良い知識を学べているかこの学習指導要領が公開されている事により参照できるのはいい時代かと思います。
ひとつの学校・ひとつの会社・ひとつのコミュニティしか知らないとそのペース以上で勉強するという発想が生まれません。
ひとたび精神が自立するとそれが間違いだったということに気づき愕然とするのですが…
技術が発展していなかったときは身体の方が重要視されたのでしょうけど、技術が発展してくると頭を使うほうが重視される事が増えてきます。
そうなるとお金基準で生きてしまうと共倒れです。
そうなったときの社会のあり方を考えていく必要があるのかと思います。
期待は全くできませんが。
自分が一番伸びる勉強方法はなにか、そのとき思いつかなかったとしても常に考えるようにしていきたいと思います。