泌尿器科に通院の日でした。
泌尿器科では珍しくテレビが点いておりましたので、本に集中するため声掛けして消させてもらえました。自分の欲を伝えるというのはなかなか緊張するものですが、正当な理由であれば特に問題なく通していただけるようです。
本を持っていったおかげで、移動中も無の地獄に陥らずに済みました。予定の時間まで現地待機というのがどうもモヤモヤするようで、古本屋でパソコン関係の本を見て何冊か購入。選ぶという思考がありますけど、本は体系化されており広告もなく人目につくまでのハードルがネットのサイトよりは高いだろうということもあり、ある分野について学ぶにはとても良いツールだと思います。
Azureの本が日付見たら5年前だったのですが、最近流行り?のクラウドコンピューティングも結局「どこでパソコンを扱うか?」のようですので、パソコンの概念を学ぶのが一番多分野で使えそうだと感じました。
同じ本を読むのはきついことが多いので、読み続けられる本を回し読みしていければと思います。