判定Bが -2.0でも FAST出まくり問題。某所のアドバイスを見て矯正を試みてきました。
いったん、AもBも0.0に。降ってくる速さも9.0とかだったので6.0ぐらいに。そうしたら、ミスがひどいのなんの。ノーツを落とす恐怖から仕様よりかなり早く叩いていたようです。一呼吸遅く叩くぐらいでようやくJC付近が出るようになり、「あんなに叩くの遅くて良いのか…」と驚愕しました。
チュウニズムの場合、タイミングがずれていても音楽としてはズレたりしないのできちんと叩けてるか分からないのが災いしました。これが実際のドラムとかだったら「走りすぎてる」とか言われていたのかもしれません。
きちんと叩いた時しか音が出ないか、ドラムを学びにいかないと矯正はかなり厳しそうです。しばらくは、EXPERTで狂ったタイミングを直す必要がありそうですね。
気を使わないとこういう状態
いくらかマシなヒストグラム
(嘘グラフになるので中央の棒は除いて表示して欲しい、ずれた値の最大値との比は正確そう)
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愛三電機の自販機と店舗行ってきました。
LANケーブルとかテーブルタップ、ギリギリコンソールケーブルが分かるぐらいでほぼ何に使うかよく分かりませんでした。光ケーブルのクリーナーなんてものがあるんですね… 会社に導入されてるものしか見たこと無いですが、抜いてどうなってるかまでは見てないです。
この世は自分が知らない謎技術で社会が成り立ってるんだなと実感しました。実店舗の方も、ケーブル這わせる釣り竿みたいなものがあったり新しい世界を垣間見た気がします。
引き続き、知らない知識を取り入れて人生の役に立たせていければと思います。