昨日買った本、技術書以外の本もそれなりの値段で全部で2万円近くしました。今日はVtuberと美少女ゲームサントラの本を読み、今、ウェブデザインの本読んでます。
テレビとかインターネットでも情報は入ってきますが、限られた情報しか入ってこないので
雑多な情報を知りたいという目的では不便です。一方本屋だと、自分に興味があろうがなかろうがなんでも目に飛び込んでくるのでつまみ食いタイプにはとてもありがたいです。全く知らない分野で流行ってることとかもなんとなく分かりますし、知ってる分野でも知識がアップデートできます。情報って価値がありますから高いです。ですが、置物にならずに知識になる本はとても良いものです。
他は、VRゲームで「DYSCHRONIA: Chronos Alternate 」エピソード1を買ってやっていました。ただ、本に慣れるとゲームをやるのがしんどくなってきている自分がいます。VR酔いも関係あるのかもしれませんが、紙の本のスキップ機能に慣れてしまうとシーケンス的なコンテンツは入って来づらいのかもしれません。
どれが良くてどれがダメというわけではないので、いいとこ取りをして死ぬまで知識のアップデートをしていければと思います。