大学レベルの知識があると世の中の解像度がまた変わるかと思って、大学数学入門本買って読んでますが、新しい概念を覚えるってかなりしんどいです。昨日の疲れもあってか、午後2時間ぐらい仮眠してしまいました。
とりあえず、第1章50ページほど読み終えましたが何が何やらで、数学というより国語でした。何か課題に直面したとき、自分で問題・数式を考えないといけないというのが実用的な学問と試験用問題との違いだなと実感します。
写像の図が書いてあったおかげでそこはなんとか分かった気がしますが、後半の言葉の定義のところはほぼ理解していないです。でも、定義域・値域・元、などの用語がここで使われていたのかと言うのが分かったので、ちょっと楽しいです。
自分のペースで時間が空いている移動中などに読み進められたらと思います。パソコンのレベル上げるためにも読んでおきたい。