ナゾガク2023行ってきました。
コミュニケーション苦手マンだと、家でできるWeb謎やLINE謎で満足してしまいがちですが、リアルの場で出展している人たちの謎解きはひと味もふた味も違い、
「これが本当の謎解きだ!」
と言われているかのようでした。
プレイしたのは
- たつなみ氏周遊謎「ちょっとずるい ナゾガクパズルラリー」
- 2-F 4CE Dimension「時計じかけの学園祭」
- 2-K 団体名はありません!!「NazoKan」
- 3-G 脱出狂想曲 「1の謎」
- 3-J J's C Labo「イチ-オク」
- 4-A ラジエル「ラジエルボックス 4」
- 4-A ネギマとリーチルククがつくりました「Countdowning」
時間と体力が許せば全部遊びたいですが今回はこちらで遊ばせていただきました。対面GM謎、一人謎、協力謎、色々なパターンを楽しめそれぞれにそれぞれの楽しさがありました。
中でも一番良かったのは「Countdowning」で単位時間あたりのコストは高いかもしれませんが満足度も高いのでめちゃおすすめです。これを遊べただけでナゾガクに行った甲斐がありました。物理で触れるというのがイベントの醍醐味。
他にも興味がある出展はたくさんありましたが、初回だったので動き方が慣れておらず、慣れた頃には身体と精神が尽きたので止む無く帰宅。
ファミレス方式というとりあえず名前書いておいてその場に居れば良い方式が自分にはとても遊びやすい形式でした。プレイタイムを見て2個ぐらい掛け持ちするのが良さそうです。逆に通常の人なら合っているであろう予約方式は今回使わずでした。予約は気持ち的にハードルが高い。
名前を書くときに最初HNを書いてたのですが、アルファベットだと字が汚くて認識されづらいようなのでひらがなの別名を使ったところスムーズに呼ばれました。
謎解きが絶滅するまでは長生きしたいと思える1日でした。次は是非誰かと行きたい。